ドメインの種類と選び方!意外と知らないそれぞれの用途

ドメインと一言でいっても、その種類は今ではたくさん存在します。
いろんな仕組みや決まりがあり、それぞれに意味があります。
ひとつひとつ、分かりやすく紐解いてクリップタイムしていきます

うつけ
つねちゃん、、、お助けを。。。
つねちゃん
んー、少し専門的だね。細かく紐解くからよく読んでねうつけ。

ドメイン名の構成

まずは図1を見てみましょう。

図1
「.(ピリオド)」で区切られた部分を「ラベル」と呼び、各ラベルの長さは63文字以下。
設定できるドメイン全体の長さは、ピリオドを含めて255文字以下となります。
各ラベルに使用可能な文字は、英字(A~Z)、数字(0~9)、ハイフン(-)が使用可能です。
(ラベルの先頭と末尾の文字をハイフンにすることはできません。英字は大文字・小文字の区別はなく、同じ文字とみなします)

トップレベルドメインの部分は、「.com」「.net」「.org」「.info」「.biz」のように、
世界中誰でも取得できるgTLD(一般トップレベルドメイン)と、
「.jp」のように、その国に在籍していないと取得できないccTLD(カントリーコードトップレベルドメイン)など、
いろいろな種類のドメインがあります。

そして、誰もが悩みに悩み、ムズムズを繰り返す部分が、
図1のhomepageの部分。ここを自分で決めることができます。

しかし、ドメインは基本的に早い者勝ちです。
希望するドメインが既に使われていることもよくありますので、注意が必要です。

 

ドメインの種類

ドメインは誰でも取得することができます。
しかし、その種類によって、世界中の誰もが取得することができるドメイン(gTLD)と、原則としてその国に在籍していないと取得できないドメイン(ccTLD)の2種類に大きく分けられます。

 

表1 主要ドメインの意味と用途

 .com 主に企業を対象にしたドメイン。commercial(コマーシャル)の略。
 .net 主にネットワークに関する企業を対象にしたドメイン。networkの略。
 .org 主に非営利団体を対象にしたドメイン。organizationの略。
 .biz ビジネスを目的に利用されるドメイン。
 .info 情報サイト等を対象としたドメイン。informationの略。
 .name 個人を対象にしたドメイン。
※それぞれが表1のように意味を持つドメインにはなりますが、それに絶対従わなくてはならないというわけではありません。
世界中の人がそれぞれ個人で自由に取得ができるドメインになります。

 

表2 代表的なccTLDドメイン(その国在籍が条件)

 .jp 日本(Japan)を意味するドメイン。
 .tv ツバル(Tuvalu)を意味するドメイン。
 .cc ココス諸島(Cocos Keeling Islands)を意味するドメイン。
 .cn 中国(China)を意味するドメイン。
 .to トンガ王国(Tonga)を意味するドメイン。
※原則としては、その国に在籍していないと取得できないドメインですが、国籍に関係なく取得できるドメインも今では増えています。
2文字のトップレベルドメインは、全て国を表すカントリーコードが使用されています。

 

表3 汎用・属性型・地域型.jpドメイン

汎用jpドメイン (○○○.jp)2001年2月から登録受付が開始されたJPドメイン。日本に在籍していれば個人でも登録することができて、また登録数に制限がないのも特徴です。
属性型jpドメイン

『.jp』の前に『co』『or』『ne』等の登録者の組織や団体を表す文字列が使われているドメインです。
こちらは、1組織1ドメインしか取得できません。

  • 『.co』…株式・有限会社向け
  • 『.ne』…ネットワークサービス向け
  • 『.or』…会社以外の団体向け
  • 『.ac』…教育機関向け
地域型jpドメイン 地域型JPドメインとはtenjin.fukuoka.jpのように、都道府県名と市区町村名で構成されたドメイン名のことで、個人でも登録可能です。1組織・個人につき1ドメインしか取得できません。
うつけ
つねちゃんちょっと難しいよ。。。
きちょう
・・・あたしもキブ。
つねちゃん
そうだね、りょーかい。上記の内容をもっとかみ砕くとこうなるよ↓

つねちゃん
ということ。それでもやっぱりルールはあるから、「.co.jp」は株式会社や有限会社が1つだけ取得できて、残りのほとんどは誰でも取得可能ですよー!ということになるのが現状だね。

一般的には、「.com」「.net」を取得している方が多いですが、
当サイトでは「.jp」をオススメします。
日本製のモノは世界でも絶大な信頼性があるのと同じで、「.jp」にもその信頼性(イメージ)が付加されているのが現状です。
「.com」や「.net」と比べると、少々お値段は張りますが、一生モノのドメインですし、サイトを作って途中でドメインの変更はできませんので、(実質的にはできますが積み上げてきたものを捨てての変更になります)
余裕がある方はこの機会に是非。

いずれにしても、ドメインは我が子と同じです。
それぞれの想いが詰まった住所ですので、誠心誠意名付けてあげましょう。

つねちゃん
どう?ドメインの理解度は上がった?ひとつひとつのドメインには想いや意味があるし、サイトを作るうえでまず初めに取得するものだから、自分らしく決意が現れるような名前を付けてみるのがいいと思うよ。
うつけ
なんか頭良くなった気がする!
きちょう
うつけってホント幸せモノだよね。。。
つねちゃん
ドメインの種類と用途が理解出来たら次は、【ドメインの取得】【サーバーのレンタル】などが必要になってくると思います。参考記事は下記へどうぞ。

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